2023/11/28 16:00

寒波が来て、いよいよ冬の気配が強くなってきました。

 

冬の朝

ひんやりと静まりかえったキッチンで最初にするのは、コンロに火をつけること。

 

珈琲やスープ用のお湯を沸かすついでに部屋も暖めます。

 

寒い時期によくするのが蒸し料理。

たっぷりとお湯をはったお鍋で行えば少々ほったらかしにできて楽なのです。

朝は楽なのが一番ですよね🤭

野菜やウィンナー、シュウマイなどをのせた蒸し器をセットしたら、蒸気が上がるのを待つ…。

待ってる間に他の家事をすませてしまうこともできますよ。


ふたのすき間から静かに湯気が出だす頃、部屋が少し温まり気持ちも体もほぐれてきます。

 

野菜に火が通ったら、

解凍しておいたベーグルを野菜のすき間において約5分。

 

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朝の製造室もパンを作るには、ひんやりです。

エアコンをつけて室温を上げていきますが、エアコンでは上がらないのが“湿度”。

むしろ乾燥していき、1時間も使っていると30%以下に。

 

パン生地に乾燥は禁物。

製造中も乾燥しないように、濡れ布巾をかけたりフタをしたり…と“しっとり”を保ちます。

 

ですので湿度の状況によっては、製造開始前にコンロでお湯をわかして製造室の湿度を上げていきます。

40%前まで上がると、空気がふわりとやさしくなる。

パン生地にも人にもいい感じです。

 

理想は40%~50%の間ですが、先日50%近くまであげたら店頭のガラス窓が一面真っ白にくもってしまい…

40%ほどが會ベーグルにとってはいい感じ。

 

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ベーグルの本場アメリカではトーストしてから食べるのが一般的ですが、寒い日の蒸しベーグルもおすすめです😋

 

解凍済みでしたら、58分。

冷凍のままからでしたら、1015分。

弱火~中火ほどの蒸気にあててください。

 

湯気をたっぷり吸いこんだ生地は、しっとりふわふわ。

個人的には中華まんの生地に近いかなと思っています。

 

野菜やベーグルを蒸している間に、スープやお味噌汁を作ります。

(シンプルなベーグルと和食のテイスト、意外と合うのですよ👌)

お茶を用意するだけでも十分。

蒸し野菜に、好みのタレやドレッシングを添えたら完成です。

 

お部屋も、体も、心もしっとり温まる

とてもとても簡単なホカホカ朝ごはん、

ぜひお試しください