2026/10/05 07:00

濃厚な甘いキンモクセイの香りが鼻をくすぐり、
姿を見せずとも秋を強烈に知らせてくれています。
朝晩の気温が14℃前後と、涼しさを通り越して寒いと感じるようになった会津。
日中も、肌に当たる日差しがずいぶん優しくなったように感じています。
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會ベーグルでは、パン酵母たちが気持ちよく働けるよう、生地の状態を見ながら日々調整しています😊
暑すぎても、寒すぎても思うようにはいかないパン生地。
季節やその日の気温によって、仕込みに使うお水の温度も少しずつ変えています。
夏はキンキンに冷やして。
冬はお湯を足してぬるめに。
春と秋は、その境目。
真夏にはたっぷりの氷で冷やしたお水を使っていたのに、このところ使う氷の量もぐっと減ってきました。
昨日と今日でも気温が違うように、厨房の中でも少しずつ季節が移り変わっていきます。
「あぁ、もうこんなに氷が少なくていいんだ」
そんなところでも、秋が深まっていることを感じています🍁
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稲刈りがはじまった会津。
キンモクセイの香りとともに、稲わらなどを焼く香ばしい香りも漂ってきます。
燻製の気分になるこの香り。
これもまた米どころの秋の風物詩だなと思っています。
来年も美味しいお米を作るための準備が始まっていますね🍙
『温かい』ことが心地よいと感じるようになり、冬の気配もうっすら意識し始めた東北の民、スタッフ。
とはいえ、まだまだ秋。
食も、香りも、景色も。短い東北の秋を、もう少し楽しみたいと思います。
皆さまも、それぞれの秋をお楽しみくださいね😊
